皆様、いかがお過ごしでしょうか?
GWの春スキーの終わりとともに、国内のスキーシーズンは一部を除き、ほぼグリーンシーズンへと移っていることと思います。
今シーズンは、杉本選手にとって怪我からの回復に向けて、自身の身体と心と向き合いながら、重要なシーズンを過ごしたとの報告を得ております。
後援会としては、大会結果をお届けでいない寂しさとともに、怪我からの回復状況を逐一お伝えすることもできず、提供情報の少なさを反省する一方で、会発足当時からの念願であった杉本選手とのスキー交流事業(中学生スキー教室)が開催できたことは明るい材料となりました。
引き続き、来期は杉本選手のカムバックを全力で支援するとともに、一人でも多くのファン・サポーターづくりに尽力してまいる所存であります。
皆さまとのご縁、ご支援を大切にしてまいります。
杉本選手のコメント

今シーズンも温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
お陰様で、左肩棘上筋全層断裂のリハビリは順調に進んでおります。
昨年の術後からは、自身の競技力向上とトレーニング理論の確立を目的に、運動生理学・機能解剖学・レジスタンストレーニングなどの学習にも取り組んでまいりました。
その知識を実践に落とし込みながら身体づくりを進めた結果、過去最高となる下半身の筋力・持久力数値を達成することができました。
今シーズンの冬は、スキー場に住み込みをしながら、ほぼ毎日滑り込みを行い、基礎から技術を見直す貴重な時間となりました。
競技から離れていた期間だからこそ、新たな視点でスキーと向き合うことができたと感じています。
6月からは海外遠征も再開いたします。
新しいモーグルスタイルを身につけ、次の冬にはさらに進化した滑りをお見せできるよう、挑戦を続けてまいります。
今季は大会へ参戦できないシーズンとなりましたが、変わらず応援し続けてくださった皆様には、心より感謝申し上げます。
これからも不屈の精神で、一歩ずつ前進してまいります。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
スキーモーグル 杉本幸祐

